会社案内

加藤牧場は、昭和29年に現社長加藤忠司の父・賢治が1頭の乳用牛を購入したことに
始まります。
昭和39年、現社長が6頭の牛を引き継ぎ、昭和44年に所沢から日高に移りました。
この頃からを含めますとざっと50年の歴史となります。
元陸軍将校だった先代からの教え
【倒れてのち熄の気概を持て】【臥薪嘗胆】【我に七難八苦を与えたまえ】
をいつも心に留め、現社長の加藤忠司はここまでやってきました。
これからも一人でも多くの方に、本物の牛乳の味を知ってもらうため、
一途な気持ちで牛を育てていきます。
こうして出来上がった、とびきりの商品をぜひお味見して下さい。
代表取締役 加藤忠司
元陸軍将校だった先代からの教え
【倒れてのち熄の気概を持て】【臥薪嘗胆】【我に七難八苦を与えたまえ】
をいつも心に留め、現社長の加藤忠司はここまでやってきました。
これからも一人でも多くの方に、本物の牛乳の味を知ってもらうため、
一途な気持ちで牛を育てていきます。
こうして出来上がった、とびきりの商品をぜひお味見して下さい。
代表取締役 加藤忠司
会社名 |
有限会社加藤牧場 |
住所 |
埼玉県日高市旭ヶ丘578 350-1203 katoubokujyo@baffi.ne.jp |
資本金 |
14,000,000円 |
創立 |
昭和29年 子牛の導入(所沢市) 昭和44年 日高市に移転 乳牛10頭 20頭牛舎 昭和53年 36頭牛舎に増築 平成4年8月24日 有限会社 加藤牧場設立 100頭フリーストール牛舎、ミルキングパーラー 平成7年 ジェラート店開店(所沢市) 200頭フリーストールに増築 平成9年 乳製品製造工場建設(牛乳、ヨーグルト、チーズ) |
牧場設備概要 |
フリーストール牛舎2舎、ミルキングパーラー8頭ダブル、牛糞乾燥発酵装置2舎、子牛フリーストール牛舎、自動哺乳装置 |
飼養頭数 |
品種:ホルスタイン・ブラウンスイス 頭数:経産牛135、育成牛15、子牛30 ☆ブラウンスイスで国内最高得点89点の牛がいます☆ |
経営面積 |
25ha(酪農用地牛舎等含む:2.4)(自給飼料生産農地:22) |
ミルクプラント設備概要 |
牛乳、ヨーグルト、ジェラート、チーズ、菓子製造室 |
主販売先 |
農協、スーパー(日本アクセス、国分)、乳業会社、小売店、喫茶店、レストラン |
品目 |
牛乳、ヨーグルト、ジェラート、チーズ、プリン、チーズケーキ、ミルクジャム |
取引銀行 |
埼玉りそな銀行、いるま野農協 |
認定 |
埼玉県優良農場、彩の国優良ブランド(牛乳、ヨーグルト、ジェラート) ふるさと認証食品プレミアム(牛乳、ジェラート、プリン)全国観光土産品推奨商品(高麗鍋肉まん) |
加盟組合 |
埼玉県物産振興協会、日高市商工会、埼玉県農業法人会、川越法人会、埼玉県乳業協会、日本乳業協会、日本ジェラート協会 中央酪農協議会、埼玉県畜産会 |